テクニカル分析(XBT/USD) 2018/07/8
どうも、フィオナです
前日の予想で赤を予期していましたが
来るべきタイミングでの下げが全然下がらず、
予定変更上目線としていました。
上目線に変更かなぁ pic.twitter.com/x3HF17RV6L
— Fiona (@fibona0x00) July 7, 2018
さて、なぜ上目線になったかと言うと
ここぞという下げで下がらず、半値戻しされると
”否定”という取り方を個人的にしています。
何をもって半値戻しなのかは今回は書きませんが
トレードにおいて、大事なのは
1つのプランを用意し、
そのプランに対しての例外対応を
複数用意すること
さて、BTCには
少々黄金比チャートが相性悪いみたいですね、、、
理由はおそらく、
多くの参加者によって作られるチャートではなく
少数が多額をもって動かしている場合
平均という概念を曲げてしまうからだと思います。
黄金比と言うのは、無意識の中の意識といった感じで
大衆が自然とある価格帯に集中してしまう
しかしながら、それは金額や出来高ではなく
参加者の人数によって精度が変わってきます。
それを踏まえて、サポートレジスタンスを使った水平線トレードに移行します。
水平線の引き方は、髭と出来高注視した価格帯です
取り合えず、6619$にロング指値 6682$にショート指値
これで髭をキャッチするようにします
この手法も微妙だったら
また別の手法でやります(笑)